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文章ベタに効果あり!惹きつける作文を書く極意!5つの観点を取り入れて、魅力的な文章を作ろう。

2014.11.22

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文章を書いている
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私は、昔から文章を書くのが下手でした。作文嫌い、本を読むのも嫌い、国語は大嫌いな科目でした。そんな私も、仕事をするようになり、メールやこのブログを書いたりするようになりましたが、やはり、今ひとつな。。。と思う毎日です。そんな時、NHKで「文章を書く極意」というものをやっていました。ほう、どれどれと思って見てみると、なるほどと思ったところがあったので、私なりにまとめてみました。NHKで紹介されていた方法の意図や言い回しとは違っていますので、ご了承ください。

 

文章が下手な人の特徴

・経験してない人でも書ける文章

・具体性がない文章

・何が言いたいか分からない文章

 

下手な文章とは、こんな文章のことを言うようです。こういう、文章。私もよく書きます。こうなってしまう原因の一番は、文章を書く前の情報収集が不足しているということらしいです。とはいえ、「情報収集なんて、どうやったらいいんだ?」と思いませんか。

紙と鉛筆を持って、現地にいっても、「どこにでもあるような景色だな。」というようなもので、取り立てて書く事がないというのがほとんどです。周辺情報をネットで調べて見たとしても、いざ文章を書くときになると、ネットにある文章のコピペのような文章になってしまいます。さて、どうすればいいんでしょうか。

 

情報収集やネタ集めは、観点を持って行う

情報収集やネタ集めというのは、何かの観点を持って行うということがポイントです。例ええば同じ写真を一枚見ても、見る人によって、それをどう見るかは違います。花屋さんの写真を一つあったとします。普通の人であれば、大きい店だな、季節の花が多いな、商品数が多いなと、なんとなく誰でも思うようなことを考えることが多いでしょう。

しかし、これだけでは、大した文章は書けません。そこで、ある観点を取り入れます。例えば、「自分がこのお花屋さんを使うなら」という観点で見てみましょう。すると、お店の大きさも、商品数も、花の種類も、また違って見えてきます。店の大きさ一つでも、ただ「大きいな」ではなく、「この店は、たくさんの荷物をもって、最後にお花を買いに来ても、間口が広くて、お花を傷つけないで、お花を買えるな。」というところまでふくらますことができるようになります。

 

自分独自の観点を見つける簡単な方法5つ

ではそうやって独自の観点を見出せばよいのでしょうか。これは、それほど難しいことではないのです。パターンとして、よく使われる5つを知っておくておくと便利です。

・立場を変えて見る

別の人の立場から、見てみるという方法です。お店一つでも、お客さんの立場から、売り手の立場から、店のオーナーの立場から、いろんな立場が考えられます。さらに言えば、お客さんも女性、男性、子供、おばあちゃん、いろいろな観点があることがわかります。それぞれの観点から考えてみれば、いろんな文章が書けるようになりますね。

 

・時間を変えて見る

今という時間から見るだけでなく、いろいろな時間に身を置いて考えてみるということです。例えば、公園を見ていたとしよう。そしたら、この公園、夕方に来るとどうだろう、朝に来るとどうだろう、冬に来るとどうだろう、秋にくるとどうだろう、さらには、できたばかりの時に来たらどうだろう、10年後に来たらどうだろう、この公園ができる前はどうだったんだろう。そう考えると、どれだけでも、文章を膨らませることができるようになります。

 

・自己の経験と照らし合わせて見る

自分の過去の経験の中で、何か近いものを感じる経験と照らし合わせてみてみると、いろいろなことに気づけるようになります。これは、私もよく使う観点だなと思います。仕事がら、マーケティングなどを担当することも多かったので、お店を見ると、そのお店の集客という観点で、ここはすごいな、お客さんがこの店を認知するのは、この看板からかなとか、客層はどんな人だなとか、いろいろなことを考えます。

 

・違う価値観から見る

価値観というのは、いろいろあります。お金がほしい、名誉がほしいという人もいれば、穏やかに平和にスローライフを楽しみたいという人もいると思います。今回の記事でも、いろいろな観点から見てみるということを書いていますが、人によっては、観点を絞って、一つの観点だけから、文章を徹底的に書き続けることで、独自性が深まるというような人もいるかもしれません。価値観が変われば、見え方もまた変わってきます。

 

・国や場所など環境を変えて見る

例えば、ある日本料理屋さんを見たとして、これが、アメリカにあったら、どうだろう、インドにあったらどうだろう、と考えるだけでも、またネタは膨らみます。文章の書き方ということ一つをとっても、アメリカだったら、結論ファースト、その後に理由が三つといような文章の書き方をよく教えられると聞きますが、複数の観点から見るという考え方は、アメリカの理由を三つ書くという文章の書き方にも通ずる部分を感じますね。

 

このように、観点をいくつかもつことで、一つのモノから、たくさんのことが見いだせます。これが、文章を書く人に大切な情報収集・ネタ集めということになります。これで、ネタ集めには困らなくなってきたのではないでしょうか。次は、集めたたくさんのネタをどうやって読み手に伝わる文章に変えていくかが、問題になってきます。

 

「言いたいこと」を一つ決めてから、文章を書けば分かりやすい

情報収集をした文章を、相手に伝わる文章にするために一番重要なことです。これだけ意識すれば一番変わると思います。それは、「言いたいこと」を一つに決めるということです。観点を見出す方法がわかると、たくさんの観点から、たくさんの文章が書けるようになります。しかし、全部書いていると、何が言いたいか分からないような文章を書いてしまうのです。

そこで、最後は、一つ「言いたいこと」言ってみれば結論を決めることです。いろいろな観点から考えてみると、自分なりに、結論のようなものが見いだせることに気づくと思います。その気づきを一つのテーマや結論にすると、文章を読む人にも何がいいたいのかが伝わり、読み手にも、新しい気づきを得てもらえる文章になると思います。

 

さて、どうだったでしょうか。私は、いろいろな観点から見るという意識がまったくなかったことに気づきました。ただの思いつきで見た観点だけで、文章を書いていました。しかし、意識的に観点を変えるということができるようになると、見る物に対して、いろいろな観点を見出すことができるようになり、文章のネタに困らなくなりました。また、一つの物を見ながら、いろいろなことに気づけるようになりました。

文章とはその気づきを、相手に伝わりやすいようにまとめると、いいんだな。と思うようになりました。私も、至って文章は下手ですが、今回、紹介した方法は、「感性」や「センス」に頼ることはなく、そんな私でも実行することができる技術です。あっ、ちょっと試してみようと思われた方は、試して文章を書いてみてください。意外と書けるようになったなと感じるかもしれませんよ。

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